車両保険の加入率

自動車保険はドライバー必須の保険です。(http://xn--2hq15bzy7i8og.net/)さらにその中でも私たちが支払う掛け金に大きく影響するのが車両保険です。車両保険はいわば自動車保険の中のオプションのような位置づけですがその掛け金の高さから敬遠する人も多いようです。それでは車両保険は具体的にどのような時に役に立つのでしょうか?その上で本当に車両保険が必要なのかを考えてみましょう。まずは自動車保険にはどの位の人が加入しているのでしょうか?任意自動車保険の普及率を見てみましょう。まずは対人・対物賠償保険、搭乗者傷害保険から(平成17年3月末)。「対人賠償保険 71.0%。対物賠償保険 70.8%。搭乗者傷害保険  59.6%」だいたい6割から7割といったところですが、この数字が高いか低いかはともかくとしてまずはこれを頭にいれましょう。それでは次に車両保険の普及率はどの位なのでしょうか?車両保険の加入率は36.6%です。車両保険は単独で入るわけではありません。あくまでも自動車保険に入っていることが前提ですので。自動車保険に加入している人のうち約半数が車両保険にも加入しているということになります。これは逆にいうと、対人・対物賠償と比べると約半分程度の普及率にとどまっています。それではなぜ車両保険の普及率は低いのでしょうか?車両保険の普及率が低い理由については一概にこうであるからと言えないところがあります。しかし掛け金が高いということが理由の一つに上がってくることは間違いありません。車種や自動車保険の契約内容、年齢、割引率などにもよるところはありますが、車両保険の有無によって掛け金がかなり変わることもあるので掛け金が高いというのは一つの大きな要素であると言えるでしょう。また相手への賠償は大切だけど、自分のクルマをぶつけてしまったら割り切って自分で直すという考えの人もいるのかもしれません。